高橋和久（たかはしかずひさ）
tripla 代表取締役CEO

経歴
注目・評判
年収
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株価指標

年齢	47歳（1976年9月26日生まれ）
学歴	北海道大学

学歴・経歴

2001年	TKK入社
2004年	フィリップモリスジャパン入社
2006年	A.T.Kearney 入社
2006年	フィリップモリスジャパン入社
2011年	アマゾンジャパン入社
2015年	日本コカ・コーラ入社
2015年	東京都新宿区に「株式会社umami」を設立取締役就任
2016年	株式会社umami 代表取締役就任
2017年	「tripla AIチャットボット」(現「tripla Bot」)をリリース
2017年	北海道札幌市にオペレーションセンターを開設
2017年	本社を東京都中央区に移転
2019年	宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」(現「tripla Book」)をリリース
2020年	チャネルマネージャー4社「手間いらず」、「TLリンカーン」、「ねっぱん」、「らく通with」との連携が完了
2020年	台湾台北市に台湾営業所を設立
2020年	プライバシーマーク認証取得
2022年	宿泊業界特化型のCRM・MAツール「tripla Connect」をリリース
2022年	現地決済サービス「tripla Pay」をリリース
2022年	東京証券取引所グロース市場に上場

注目・評判

アマゾンジャパンでは、ファッション事業部長を経験し、日本コカ・コーラではEC事業部を立ち上げた。
triplaではまず、飲食店に来るインバウンド客向けの多言語のメニュー翻訳アプリを作ろうとしたが、店のWi-fi環境の整備や営業に問題があり、上手くいかなかった。
tripla株式会社は、多言語AIサービス「triplaチャットボット」、SaaS型宿泊予約エンジン「triplaホテルブッキング」などを開発・運営している。
コロナ禍においては「未来の宿泊チケット」を販売し、旅行に行きたい人が前払いで未来の宿泊を購入でき、運営資金の調達に困窮する宿泊施設に対する救済策となった。
趣味は、ゴルフとウインドサーフィン。

高橋和久の年収・役員報酬

tripla株式会社の有価証券報告書によると、役員報酬総額は3,278万円で役員数は3名です。
社長はその他役員のおよそ2倍程度の報酬額となるケースが多いので、高橋和久さんの年収（役員報酬）はおよそ1,639万円と推測されます。

高橋和久出演動画

会社情報

会社名

tripla

URL

https://tripla.io/

証券コード

5136 Yahooファイナンス

設立

上場市場

グロース

従業員数

70名

時価総額

80億4,700万円

株主

鳥生格	20.23%
高橋和久	13.30%
日本マスタートラスト信託銀行	3.41%
JPモルガンSecビハーフ・クライアンツJPMSP・SETT	2.60%
JR東日本スタートアップ	2.00%

業種

情報・通信業

事業内容

【宿泊施設向けクラウドサービス】自社予約サイトの構築支援などを手掛ける。

セグメント

IR情報・決算情報

売上高	11億7,000万円
営業利益	1億7,000万円
経常利益	1億6,000万円
当期利益	1億6,000万円
株主資本	10億3,500万円
資本比率	17.80%
ROE	26.21%

株価・株価指標

株価	1,399円
PSR	6.84倍
PBR	7.77倍
配当利回り	0.00%

北海道大学卒の社長

フーディソン

山本徹

（45歳）

フジプレアム

松本倫長

（42歳）

高橋和久さんについての評判

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高橋 和久（たかはし かずひさ）tripla 代表取締役CEO